6/17 ヒロオビトンボエダシャク
今日は早朝は昨日の雨が残っていましたが、天気は回復に向かうようでした。
出撃できないので、この天気が昨日と入れ替わっていたらなぁとホントに残念です。
午前中、髪が伸びて鬱陶しかったので、散髪に行きサッパリしてきました。
午後は実家のお手伝い。
すると、昨日のウメエダシャクに似たガがいました。
ヒロオビトンボエダシャク 交尾
発生して少し経っているのか、やや擦れ気味ではありました。
腹部の黒斑の形や並び方、後翅後縁の模様からヒロオビトンボエダシャクと判断しましたが、これも間違っていたらご指摘をお願いします。
この蛾の仲間には、ウメエダシャク、ヒロオビトンボエダシャク、トンボエダシャクの3種類があって、よく似ています。
ヒロオビといえば…こちらのがではなく、ゼフのほうのヒロオビを載せたかったんですが、まだ未撮影。
来年こそは…鬼に笑われるぞ!
おしまいです。