1/28 JR東海  その2

 続きです。
 
 今回は、新幹線の中から米原の車庫に待機しているのを見ただけで、撮ることはできませんでしたが…
 
117系
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 この写真は5年前に撮ったもの。
 この当時はまだ、通勤時間帯を中心に活躍していましたが、今はずいぶん少なくなってしまったようです。
 
373系 特急「伊那路
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 飯田線を走る特急列車。
 型式番号的には、国鉄時代には急行用に区分されていた番号ですが、JR化した後は、厳密な区分はなくなったのかな?
 
383系 特急「しなの」
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 流線型の、非貫通型。
 「しなの」は大阪まで1往復が乗り入れているので、何度か見たことはあります。
 
383系 特急「しなの」
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 こちらは貫通型。
 
キハ85系 特急「ひだ」
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 流線型の非貫通型。
 ヘッドマークが片側に寄っていて、しかも小さい。デザイン的にどうよ?と思ってしまいますが…
 個人的には真ん中に、あと一回り大きい方がいいのではないかと。「目立ってなんぼ」ですから…だけど近頃流行のLEDタイプはどうもいただけません。もっとも「西」の特急型のように「なんにもない」のは寂しすぎるので、それよりはマシかなぁ、とは思いますが…あくまでも個人的感想です。
 
キハ85系 特急「ひだ」
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 こちらは貫通型。
 「ひだ」も大阪まで1往復の乗り入れがありますが、見る機会は少ないです。朝は割合早い時間帯の大阪発なので。
 また和歌山県には紀伊勝浦まで 「南紀」として乗り入れてきますが、こちらはまだ撮ったことがありません。だって、遠いし(^^ゞ。
 
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 この型は大阪近辺での運用がないので普段見る機会がないので嬉しいです。
 
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 JR化後に作られた貨物用機関車。これは大阪近辺でも見られます。
 
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 かつて蒸気機関車を追いやっていった「憎きヤツ」でしたが、今はすっかり数を減らしてしまいました。
 
 今回は、これでおしまいです。